ALSの方の訪問に入る前に読む講座

はじめに

学び方

この講座をどう読み進めるかを、短くまとめます。5分で読めます。
目次
  1. 目指す先は卒業課題
  2. 読んで終わらず、確かめる
  3. いきなり覚えようとしない
  4. 訪問前に時間が無い時
  5. 捨てる勇気を持つ

目指す先は卒業課題

この講座を読む目的は、「訪問前チェック10項目」を埋められるようになることです。 各単元の内容は、この項目のどこかにつながっています。

読んでいる途中で「これは何のためだろう」と思ったら、No.08の卒業課題に戻って、どの項目の話かを確かめてみてください。

読んで終わらず、確かめる

各単元の最後に確認問題があります。 答えを見る前に、一度自分で考えてみてください。

間違えたら、問題に書いてある「戻る先」の章を読み直します。 一度で正解できなくても構いません。 戻って読み直すことの方が、最初から覚えようとするより身につきます。

いきなり覚えようとしない

区分2(No.02〜03)は言葉が多く、1回で覚えるのは難しい区分です。 覚えるのではなく、「どこに何が書いてあったか」を分かるようにしておけば十分です。

実際の訪問の前に、該当する単元を見返す使い方で大丈夫です。

訪問前に時間が無い時

全部を読む前に訪問が決まってしまった時は、No.02・No.03・No.07だけでも先に読んでください。 機械の基本、ヘルパーができる範囲、もしもの時の動きの3つです。 残りの単元は、訪問が始まってからでも読み進められます。

捨てる勇気を持つ

00-overview.mdの「やらない事」に書いた通り、病気の原因の研究や薬の細かい効き方は、この講座では扱いません。 全部を知ろうとせず、ヘルパーとして要る所に絞って読んでください。

目的は卒業課題ができること。確認問題は答えを見る前に考え、間違えたら戻る。時間が無い時はNo.02・03・07だけ先に読む。